勝つと信じてた。
俺はアルウインに行けなかったけど、
モンテ戦で、今年のブラウブリッツの強さを確信したので、
絶対最後まであきらめないチームだとわかってた。
アルウインの様子はこちら。
松本山雅のオフィシャルカメラマンさんのブログ。
試合の写真は松本山雅公式HPへの掲載まで待たなくてはいけないが、
スタジアムと両サポーターのショットを載せてくれている。
嬉しくってしょうがないけど、自分で撮影していないので、
山雅戦の写真はあげられない。
今回のShooot!は、代わりに、17日のモンテディオ山形戦の写真を。
No.7 眞行寺 和彦の1点目。No.10松田が高い位置で奪って入れたクロスに合わせた。 |
長い滞空時間。ヘリコプターのような”しんぎょう” の空中戦。 |
同点ゴール。 |
No.10 松田 正俊。やはり彼が攻撃の要だが、守りでも頑張る。 |
No.6 千野 俊樹。去年のベストゴールと同じような、後ろからの突入を敢行し2点目をマーク。 |
No.4 畑田 真輝の決勝点シュート。松田のプレスに連動した凄まじい運動量。 |
No.8 比嘉 厚平。 若きエリートプレーヤーも、チームに溶け込んでいる。 畑田とは同期。山雅戦では貴重な同点ゴールをゲット。 |
No.1 GK浅井 俊光。 彼を山雅戦のMOMとする声もある。 きっとスーパーセーブを連発したんだろうな。 |
No.11 松ヶ枝 泰介。相変らずの高い競り合い。 |
No.16 三好 洋央のBチーム戦2点目。今年は多彩な攻撃オプションがスタンバイしている。 |
No.31 GK大金 祐輔。小柄に見えるがこれで180cmあるそうな。 |
CKを松田がヘディングで決めて逆転したそうだ。
もう、負ける気がしない。
最後まであきらめずにやりきる気持ちが、結果からもうかがえる。
30日の八橋が楽しみで仕方がない。
1枚目はよく撮れましたよね〜。 古いと思われるのを承知の上で(汗)牛若丸みたいだと思いました。 この空中にいる連写はコマ数の違いですね。 先日30DのAFの事でキャノンさんに聞いたら7Dを勧められました。 そんなのわかってるって!と言いたいところですが新たな被写体で自分の枠が広がる挑戦はできるだけやるつもり。 その上で機材の限界を感じるのは幸福な事かも知れませんが。
返信削除班長のブログという事で私のワンコブログにも紹介させて頂きました。 30日が楽しみですね!
>hinataさん、
返信削除ありがとうございます。これは松田の目線を追っかけたら、真行寺がDFを置き去りにしていたので、慎重にAFを合わせただけです。実はシュートタイミングを狙ってレリーズしたのですが、真行寺君ったら飛んじゃうんだもん・・・連写2発目でこのシーンが撮れました。
サッカー撮影は機材の限界が試されるフィールドだと思います。D70+70-300mmからD300s+70-300mmVRに代えたときは、その差があまりに歴然としていて、2年前に買わなかったことを後悔しました。スペック的にはほんのちょっとの違いですけど、サッカーはその違いを要求してくる被写体です。財布が許すなら、いい機材を使い倒したほうが結果が出ますし、違った課題が見えてくるんじゃないかな。
では30日、一緒にがんばりましょうね。