キックオフが15:00だったおかげで光がいい感じで入ってくれた。
今回のShooot!は選手が「頑張ってる」サッカー写真をアップしようと思う。
公式とは違う視点のセレクションとして見てほしい。
No.16三好。相手の切返しに俊敏に反応する。 |
1:1から反応のいいセービング。アヤキは、結果を出している。 |
これが抜けたらヤバい! というパスをしっかりとカットしてくれたNo.13新里。 ファインダーから見ると、お前どっから飛んできた?という感じの現れ方だった。 坊主頭にした彼の気持ちがプレーにも表れる。 |
相手No.3の最終ライン突入を食い止めた瞬間のNo.16三好。 彼は風貌もプレーも、とにかくシブい。 |
相手の意図的な脚掛けに吹き飛ぶNo.17前山。 このドリブルが通っていれば、きれいな形で攻撃に入れたのだが。 |
最終ラインを上げてガツガツ競り合うNo.13新里。 |
2人で挟み込んでボールを奪い取るNo.27高橋とNo.17前山。 |
厳しいマークをかいくぐって落下点に飛び込んだNo.10松田。これが決勝点となる。 前山からのクロスを結果に結びつけたのは、やはりエースの力だった。 このショットの松田の顔を拡大した写真は公式で。 |
No.8比嘉。特に守備面で献身的な動きを見せていた。 |
松ヶ枝からのクロスが後ろに流れてしまい「キマケ」る松田。 今年のこれまでの試合なら、松ヶ枝に親指立てて拍手して、 OKOKとしていたところだ。この試合は気合いが違った。 |
出たくてたまらないはずのNo.24久保田。俺も出て欲しくてたまらない。 |
「本来のポジション」でプレーしたNo.14川田。かなり高評価のようだ。 この試合では決まらなかったが、SAGAWA SHIGA戦では得点したらしい。 |
勝ってもこんな顔の横山監督。でもすこしうれしそうかな。 |
血だらけの比嘉。やっぱり痛そうだ。 でも、髪を剃って縫合する、という治療は断固拒否だそうな。 |
・・・枚数が多すぎたかもしれない。
でも、ほんとは120枚くらいをスライドショーで見てほしいくらいだ。
7/30のSAGAWA SHIGA FC戦は1-2。
とはいえ、首位独走チーム相手に互角以上の内容だったらしい。
次のホームは、8月7日 15:00 八橋陸上競技場。
現在10位のカマタマーレ讃岐を迎える。
県都秋田市3、000人の前で、勝ってくれ、ブラウブリッツ!!
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