2011-08-01

町田戦勝利 (がんばってます編)

町田ゼルビア戦は、ゲーム内容も白熱していたし、
キックオフが15:00だったおかげで光がいい感じで入ってくれた。


今回のShooot!は選手が「頑張ってる」サッカー写真をアップしようと思う。
公式とは違う視点のセレクションとして見てほしい。



No.16三好。相手の切返しに俊敏に反応する。


1:1から反応のいいセービング。アヤキは、結果を出している。




これが抜けたらヤバい! というパスをしっかりとカットしてくれたNo.13新里。
ファインダーから見ると、お前どっから飛んできた?という感じの現れ方だった。
坊主頭にした彼の気持ちがプレーにも表れる。




相手No.3の最終ライン突入を食い止めた瞬間のNo.16三好。
彼は風貌もプレーも、とにかくシブい。


相手の意図的な脚掛けに吹き飛ぶNo.17前山。
このドリブルが通っていれば、きれいな形で攻撃に入れたのだが。


最終ラインを上げてガツガツ競り合うNo.13新里。
2人で挟み込んでボールを奪い取るNo.27高橋とNo.17前山。


厳しいマークをかいくぐって落下点に飛び込んだNo.10松田。これが決勝点となる。
前山からのクロスを結果に結びつけたのは、やはりエースの力だった。
このショットの松田の顔を拡大した写真は公式で。


No.8比嘉。特に守備面で献身的な動きを見せていた。


松ヶ枝からのクロスが後ろに流れてしまい「キマケ」る松田。
今年のこれまでの試合なら、松ヶ枝に親指立てて拍手して、
OKOKとしていたところだ。この試合は気合いが違った。


出たくてたまらないはずのNo.24久保田。俺も出て欲しくてたまらない。


「本来のポジション」でプレーしたNo.14川田。かなり高評価のようだ。
この試合では決まらなかったが、SAGAWA SHIGA戦では得点したらしい。


勝ってもこんな顔の横山監督。でもすこしうれしそうかな。


血だらけの比嘉。やっぱり痛そうだ。
でも、髪を剃って縫合する、という治療は断固拒否だそうな。






・・・枚数が多すぎたかもしれない。
でも、ほんとは120枚くらいをスライドショーで見てほしいくらいだ。





7/30のSAGAWA SHIGA FC戦は1-2。
とはいえ、首位独走チーム相手に互角以上の内容だったらしい。


次のホームは、8月7日 15:00 八橋陸上競技場。
現在10位のカマタマーレ讃岐を迎える。

県都秋田市3、000人の前で、勝ってくれ、ブラウブリッツ!!

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町田ゼルビアのサポータのみなさん、たくさんのページビューありがとうございます。
感謝をこめて数枚アップします。また秋田で会いましょう。













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