6.19 栃木ウーヴァ戦

６．１９ 栃木ウーヴァ戦。２－１で勝利。
ホーム５戦目、やっと味わうことができた勝ち試合の心地よさ。


ブラウ応援しててよかったなあ。どんなに負け続けても、おめがだやっぱり最高だ。


四の五の言わんと写真を載せろ！という声を、カウンターを通じて感じる。
毎日アクセスしてくれてありがとう。


でも、マツのシュート、２点とも撮れなかった。実はけっこう凹んでいる。
実は俺、PK以外に、マツの決めた瞬間を写真に収めたことが無い。
決まらなかったすげえシュートは何度もバッチリ撮っているんだけどな。

絶対次は松田を追う！と決めて追いかけても、

そういう日は１点も決めてくれなかったり。


何か相性がわるい。でもいつか収めてやるぜ。


マツ、俺の目の前で何度も決めてくれ。




というわけで、今回のShooot!は、このショットにした。
勝利の余韻が残る観客席で目撃したシーン。

彼はサポ席から離れ、１人観客席に陣取って声をからしていたチャントリーダー。

心は客席にも、選手にも伝わってる。

－－

今回、BBPUは５人体制で撮影に臨み、試合の主要シーンを複数の角度から記録した。

公式にたくさん上がっているのでそちらも見てほしい。

http://blaublitz.jp/whatsnew/6556.html

一点目のセレブレーション。真行寺君ったらもう・・・。

No.13 新里彰平 何度も激しい競り合いを見せてくれた。

可変ボディ再び。

アンブロのポスターか？

これはマジで心配したし、怒った。
背中に空中膝蹴り入れてもお咎めなしって、それサッカーじゃないだろ。

No.22 吉野 一基 DFならではのステップ

No.1 GK 浅井 俊光のスロー

No.7 真行寺和彦 彼らしすぎる空中戦。
ただこれは珍しく空振りに終わった。

No.6 千野俊樹の高いジャンプはおとり。

実際に競ったのはこっち。

サポ席てっぺんから鳥海山に向かってエールを飛ばす。

流血しても競るNo.22 吉野

泣いているように見えなくもないマツ。

広報誌の表紙っぽく、鳥海山をアレンジ。

・・・１５枚もあげてしまった。

今回は撮影枚数も多かったけど、使えるショットも２００枚を超えた。

まあ、次の試合まで２週間あるってことでカンベンしてください。

オマケの１枚。

負傷欠場の比嘉クン。今日はビデオ撮影係だったらしい。
試合後に本部棟に来ていたところを記念撮影。